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社会主義入門 第四回 マルクスの社会主義思想(その1)

 マルクス以前の社会主義思潮を瞥見し終えたところで、いよいよ本書の中心内容であり、社会主義を考えるに際しての前提的立場となるマルクスの社会主義思想を概説する段となった。ここで注意しなければいけないのは…続きを読む

外国語学習にとって異文化理解とは何か? 釣りとかフランス語とか音楽とか

はじめに  ロックと悪魔の連載を一時中断してフランスと日本の文化の違いについて考えてみたい。  フランス政府公式の学位にFLE(外国語としてのフランス語教授法)がある。フランス語が母語ではない人間にフ…続きを読む

十分でわかる日本古典文学のキモ 第七回 『風姿花伝』(下)

(承前) グールド:世阿弥さんには、お父さんのほかにジェラシーを感じる相手とか、いたんですか? 世阿弥:うーんとね、これを説明するのはすこしたいへんだな。たとえばグールド君は、じぶんより若いピアニスト…続きを読む

社会主義入門 第三回 マルクス以前の社会主義思潮

 本書で中心的なテーマとして解説し、望ましいものとして提起する社会主義像はマルクスによるものだが、社会主義は言うまでもなくマルクスの専売特許ではなく、マルクス以前にも以後にも多様な形で存在したし、今も…続きを読む

十分でわかる日本古典文学のキモ 第六回 『風姿花伝』(上)

ここは「あちら側」の世界に建てられた「芸術家会館」の一室。一九八二年に亡くなったカナダのピアニスト、グレン・グールドがヤマハのアップライトピアノを弾いている。 「あちら側」では、当人が希望した年齢の肉…続きを読む

社会主義入門 第二回 社会主義をどう位置付けるか

前章で、環境問題に代表される資本主義ならではの問題の解決が求められているが、これまでのようにあくまで資本主義内部での改良方法の提示という暗黙の前提が崩れてきて、資本主義それ自体を問い直し変革してゆくと…続きを読む

社会主義入門 第一回 今なぜ社会主義なのか

これからの社会はどうなるのか、そしてどうなるべきなのかについて、現在では思考の大前提が変わりつつあるように思われる。 今から五十余年前、1960年代から70年代にかけては、世界的に反体制運動が盛んだっ…続きを読む

十分でわかる日本古典文学のキモ 第五回 徒然草

〇いちばん読まれている古典は何か? いちばんひろく読まれている、日本の古典文学は何でしょうか? もっとも高名な作品――これならたぶん、『源氏物語』です。けれどもこの物語は、「つまみ食い」をするにしたっ…続きを読む

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