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プロ講師のコラム The Owl at Dawn

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楽しく学ぶ倫理学 第4回 倫理学と人間の関係

「人間の学」としての倫理学 これまで見てきたように、倫理学とは人間がなすべき規範を具体的な事例や局面に即して考察しようとする学問なのだった。この場合、善をなすべき主体は人間であり、そのため倫理学の中心…続きを読む

娯楽と中国文化―白話小説のキャラクターたち―
戦うヒロイン―十三妹(シーサンメイ)『児女英雄伝』

一、はじめに 日本のアニメや漫画などが中国でもファンを獲得し、多くの中国人に親しまれています。このことは日本語の「オタク・お宅」という言葉も中国語で「御宅族yùzháizúユジャイズ」と言ったり、ある…続きを読む

バター抜きは「ドライ」 第4回 カムチャッカより近く、ボストンより遠く

ボストンという街は、留学するまで僕にはまったく縁もゆかりも無い場所だった。アメリカの大学院に進もうと思い、全米中の大学院からめぼしいところをピックアップして応募し、受かったところがボストンカレッジだけ…続きを読む

バター抜きは「ドライ」 第3回:オートマチックで玉ねぎでバックドロップで

みなさん「銀河ヒッチハイクガイド」というイギリスの小説をご存知だろうか。著者はダグラス・アダムス。銀河を舞台にしたSFドタバタコメディで、数年前には映画化もされた。 こんなストーリー。 さえないイギリ…続きを読む

十分でわかる日本古典文化のキモ 第2回 『方丈記』

○生々しい「文治地震」の描写 2011年3月11日、東日本の全域を、猛烈な地震が襲いました。地震は津波を呼び、津波の惨禍は未曾有の原発事故まで誘発し――5年の歳月を閲した今も、私たちはその痛手から立ち…続きを読む

楽しく学ぶ倫理学 第3回 倫理学と哲学の関係

倫理学の中心問題は善であるが、善が客観的な事実なのかそれとも主観的な感覚や取り決めのようなものなのかどうかは、きっぱりと答えが出るような問題ではないことを説明した。この場合、「前提的な立場」というもの…続きを読む

バター抜きは「ドライ」 第2回:世界の核とリミックス・カレー・ワンダーランド

ニューヨークはやはり大都会であってメガロポリスなわけで、いろんな人種、いろんな国籍の人々がごった煮状態で生活したり仕事したりしていた。 僕が通っていた大学院のそばにユニバーシティプレイス(Univer…続きを読む

楽しく学ぶ倫理学 第2回 倫理学と宗教との関係

人間は何かにつけていい悪いといった価値判断を行い、自分がよかれと思う選択をする。この選択を確固としたものにする原理の探求が倫理学である。いわば、日々の生活を無原則ではなく、原理原則に基づいたものに変え…続きを読む

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