放課後の学校教室を利用した予備校です。受験に精通した経験豊かなプロの予備校講師が生徒の指導にあたります。学校の進学率アップを目的とすることは勿論ですが、私たちは、生徒の受験に関する不安や負担を減らし、より良い学習環境の提供をモットーとしています。
開講から10年以上のノウハウアフタースクールゼミを運営する株式会社ブリタニアは、首都圏を中心に10年以上にわたり校内予備校を実施してきました。長年培ってきた受験ノウハウや学力向上のノウハウを駆使し、生徒が本当に望んでいる希望校への現役合格を目指します。
本気で受験に取り組みたい!現役合格したい!という意欲を持った生徒は、より良い学習機会を与えれば驚くほどの成長を見せます。得意分野を伸ばすのか弱点を補強するのか、個々に合わせた指導をすることで、もっと可能性を引き出すことができます。
学習時間とゆとりの時間が増加受験勉強に最も必要なのは時間です。学校と予備校、1日に2回も通学に時間を取られるのは無駄だと思いませんか? その通学時間を学習時間にあてれば、1週間・1ヶ月・1年と長い目で見るほど差がでてきます。効率的で負担の少ない受験勉強が実現できます。
費用の負担が軽減できる放課後の教室を活用しますので、施設利用料と通学交通費が不要になり生徒や保護者の費用負担が軽減できます。また開講に関連する様々な費用に関しては、学校・保護者・生徒それぞれの要望をお伺いし、最適な実施プランを設定、ご提案いたします。
「学校」で勉強する安心感通い慣れた校舎と知っているクラスメイト。新しい環境に慣れるロスタイムが無く、安心できる環境で受験勉強に取り組むことができます。繁華街や駅前ビルの予備校に通うのではなく、生徒が学校で勉強しているというのは、保護者にとっても安心できる状態です。
提示した図は、首都圏にある私立高校の現役合格者数の推移です。この学校で本格的にアフタースクールゼミを導入したのは平成22年度の4月からでしたが、開講時の1年生が3年間アフタースクールゼミで勉強に励んだ結果、今回飛躍的な成果をおさめることができました。次年度はさらなる結果が期待されています。
一般的な時間割をモデルケースとするならば、アフタースクールゼミは7時限目と8時限目に開講されます。ゼミ終了の時間は部活動の終了時間とほぼ同じ。学校から帰宅して予備校に通う場合は夜遅くなる場合がほとんどですが、夕食を家族で食べるのに支障がない状態で受験勉強に取り組む事ができます。